ファイナルファンタジー現在へ!

16ビットのCPU搭載の、グラフィックはいまいちながら味ある、楽しいインベーダーゲーム等満載の、スーパーファミリーコンピューターなるアンティーク的ゲーム機の存在を、御存知でいらっしゃる皆様も、多いのかもしれません。各種RPG「ロールプレイング・ゲーム進化」の原石といえる、数々の良作揃いといえるでしょう。今見直され、リメイクされることも多いものです。その一つ、ファイナルファンタジーは、現在も新作がプレイステーション3やXbox360といった最近の機種から続々登場しているだけに、あまたのRPG(ロールプレイング・ゲーム)の源泉的存在とはあまり知られていないのでしょう。他が面白くないと感じられるときは、プレイステーションやスーパーファミコン時代のFFに還れ…――という位イチオシゲームとなっていますのでご紹介しましょう。ファイナルファンタジー3は、初めてロールプレイング・ゲームが世界地図的ファンタジー世界として一つ性を持った面白さを伝えるようになった頃の一つの作品といえるかもしれません。チョコボ、カヌー、シドの作った飛空艇、とジブリ映画のようなかわいくてユーモラスなマップファンタジー上に、広がる世界、そのために一つ一つバランスよい事件と戦いと勝利のための事前セーブシステム、楽しめなかったらうそになる、というくらいの温かくほのぼのした、やすらぎの必勝ワールドですからぜひご招待されましょう。3D進化前の多くのファイナルファンタジーと同じように、ファイナルファンタジー3スーパーファミコンから産まれました。召還の派手な映像ムービーはありませんが、かわいいキャラクター多数です。また、クリスタルはもちろん、そのイメージの原形として出ているわけですから、作者が何を伝えたいか、しみじみとされる作品となっていて、源流に浸りたい今時のファイナルファンタジープレイヤーにもおすすめになっています。映画版DVDもあり、現在ではマッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲームへ進化が加速するファイナルファンタジーシリーズです。